春ドラマいろいろ また更新

ニートなので好きなだけ新作ドラマを見ている

といっても時間が有り余っていてもおもしろくないドラマは見たくない

断捨離祭りじゃぁあああ〜

 

ひよっこ 継続

若干進行が遅いけれど、安心安全の王道朝ドラという雰囲気。

朝ドラは朝ごはん食べながら見るのが習慣なので不快感なく見ている。

 

貴族探偵     月曜9時     継続

面白かった、脇役人をあれだけ揃えてたらそりゃ面白いわ。 

 

あなたのことはそれほど 火曜10時 継続

特に面白くないんだけどストーカー東出という新境地を楽しみに次回も見ようかと。

イケメンってイケメン役のみだから役者として楽しくないんじゃないかと思っちゃうんだけど、寝言を聞いてからの怪演イキイキしてた。

 

母になる 水曜10時 断捨離

沢尻エリカ小池栄子板谷由夏でドロドロキャットファイト

期待したけれどなんかシリアスなドラマだった。

ドロキャなら子役の棒もネタになるってもんだい。

小池栄子が好きなので次も見るけれども、見たい小池栄子となんか違う。

追記:第2話の録画を忘れるという失態のためそのまま断捨離 

 

人は見た目が100% 木曜10時 継続

毒にも薬にもならない感じ、録画して翌日家事をしながら見るのに最適。

こういうドラマって結構大事、重苦しいのはたまりませんわ。

はてさて、みんなが丸の内(観念としての、村上春樹かぶれ)に行かなくても良いじゃないかと思うが、

丸の内に行きたいくせに行けないのは良くない、行かないと行けないは違う。

暗くてじめじめしたのが好きな生き物もいるが、

日向を見つめる日陰の女になるくらいなら、日向に適した装備を身にまとって飛び出すべきよ。

 

ボク、運命の人です 断捨離

亀梨くんは野球好きな好青年というイメージ

新婚の木村文乃ちゃんが恋のお相手ってのが絶妙に微妙

 

リバース 金曜10時 継続

結末だけ知りたいけどネタバレ検索するのは嫌

趣里ちゃんはクセのある役がとても上手だと思うんですよ

不倫夫とその愛人を心身ともにボロボロに追い詰める嫁になってほしいと期待

追記:我慢できずネタバレしてしまうが、藤原竜也の渾身の悶絶を眺めるため継続 

 

小さな巨人 日曜9時 継続

岡田将生を愛でるために見る、美貌

香川照之岡田将生安田顕って映ると主役の顔の薄さよ。

声も細くて軽くて、男社会を生きている感じがしない。

なんかしらんが長谷川博己だけ浮いている。

顔の濃い男たちの中にいるよりも、美女の傍が似合う、執事とか

 追記:2回見て違和感も消えた、いやぁ何度見ても岡田将生は美しいね、いつも美貌が絶頂

 

ついに櫻子さんがはじまる、なんと小さな巨人の裏、まじかよまじかよ。

初回延長と2話目も延長でフランケンシュタインもかぶっている。

親にケチをつけるのは許されないのに

なぜ親は優秀な他所の子と我が子を比較し

優劣の格差は100%子供由来のものだとし

恨めしそうにこちらを見るのか

育ててやったんだからお前が大谷翔平でもよかった

なぜお前は大谷翔平ではないのか

こういう事って案外と根深くて

子供の自尊心を傷つけ

自己肯定感を得られない人生を与える

親の力は偉大なのです、よくも悪くも

お金がなくて学費が払えなかった話

はい。

以上です。

 

あはっ

親に借りれば良かったんですけどね、なんか言い出せませんでした。

こんなにニートする予定なかったので、

日本語教師養成講座のローンと国民年金と保険と携帯代の自動引き落としがえげつなくて、

払えないことはなかったんですが、万一引き落としが落ちなかった場合、

一気に請求されてブラックリスト入りですから。

さらにニートを続けられる方を優先したクズっぷりです。

面接授業には積極的にでます。

マツコの知らない世界〜ピアニストの世界〜

案内役の清塚信也さん、繊細な雰囲気のイケメンでしたね。

銀盤王子の大井健さんは光り輝く王子様という感じですが(CMイメージ)

清塚さんは自分の魅力にあまりお気付きではないようで、希少生物でしたね。

 

さて、番組内容”コンテストで良しとされる演奏”ということで。

体が弱かったショパンのフォルテは弱く弾くのがショパンへのリスペクトだ。

という話がありました。

 

この時代って、作曲家以外が弾く習慣って無かったんですかね。

病弱だから私のフォルテは弱い、

ゆえに私のフォルテはフォルテではぬぁい!という事なのか。

耳は弱ってないだろうから自分の渾身のフォルテは、

フォルテではない事はわかっているだろう。

楽譜は作曲家が演奏するためだけのものなんだろうか。

そもそもショパンの楽譜を見た事ないのでなんとも言えない。

 

もし、私がブスの女流作家だったとして、後世の人間が作品を映像化する際に

「この女流作家はブスだから主人公の女もブスだろう、ブスが演じるべきだ!」

として私が書き記した美人であるという設定(つまるところフォルテ)を

私の顔面の程度へのリスペクトとしてブスの女優をあてがい、

ブスの恋の起承転結として始まらずして終わるなんて改変したら

化けてでてやる。

 

KIYOZUKA

KIYOZUKA

 

 

めっちゃリア充ってるジャケ写真。

 

 

カルテット感想

いろいろ良かった。
逃げ恥からの流れがなければ見てなかったと思う。
逃げ恥感謝。
アーモンドチョコレートのガッキーの前髪があかんやろ、
斜めに流して!ケープでかためて!
私も昔は瓦のような前髪だったが、すかすかしてきた。
最近、前髪薄い子多いよねぇと思う、若い子も。

脱線終了。
私も軽井沢の別荘に住みたい。
チェロあるの、弾けないけど。
音を出すのが苦手というか恥ずかしくて、
歌うのも話すのも、
喘ぎ声並みに恥ずかしい、
もちろん、
喘ぐか歌うか選べと言われたら歌うけどさ。

管理人さんの
ヒトゴロシハデテケを見ての
「さいしょの字、でっかく書きすぎちゃったのね」
なんて優しい世界なの。

おびきだされた真紀さん、ああお外には暴漢?いるよ、でちゃだめよ、あっ、いないのね。
これ、べっびんさんの百合の英語教室の時も(子供達が普通に入ってくる、マスコミどこいった)思ったけど、
カルテットはまぁいいかと思っちゃう。

大ホール仕様のすずめちゃんが美しかった。
髪の毛ツヤツヤの内巻きで、真紀さんはもっと濃くしてほしかったような。

汗ばむ一生ふぅふぅ。

帽子の女性は岸茉莉さんのようですね。
橘茉希さん説もあったけれど、、もしやマリアの飼い主?
顔うつっとらんがな。

マツコの知らない世界も音楽だった、音楽が迫ってくる。
別府さんは歌唱シーンで微妙に動きが悪くて踊り下手そうでよかった。

なんちゃらロスがブームだけど、
カルテットはほんまロス

しかも翌日のWBC敗退
オープン戦も負けまくり
新人ドラ1は性格に難がある
ライフはゼロよ